美術手帖6月号増刊 瀬戸内国際芸術祭2010公式ガイドブック
/ 美術出版社 / 美術出版社 /
瀬戸内国際芸術祭 美術手帖レビュー
八月に東京から車で行ってきました。(車は岡山県は宇野港にて置いてきました)
小豆島、豊島、直島、男木島を二泊三日でまわったのですが、ほとんどの島でこの本手にしている人を
多く見かけました。
この本の良さは、船、バスの時刻表の充実がまず第一だと思います。この情報を事前にチェックしておけば
作品を観る際のルートや、交通手段などもスムーズに運ぶことが可能です。
実際に私の場合は、計画があいまいだったため、バスがなくなってしまうことがありましたが、各島における
タクシー会社の連絡先なども記入されているため、非常に助かりました!!
情報と、計画が大事な島めぐりの旅になると思いますので、マストな一冊だと思います。
have a good trip!!
芸術祭のすべてに網羅した1冊
瀬戸内国際芸術祭を見に行く上で参考にさせていただきました。
島巡りは初めてでしたが、この1冊でフェリーの時間から食堂探しまでとても助かりました。
(芸術祭で会う旅行者はかなりの確率でこのガイドブックを持っていました。笑)
地図も案内所などに置いてありましたが簡潔なものだったので、詳しく載っているこのガイドブックは買っておいて損はないと思います。
網羅性があり、交通情報がありがたい、それに書店で買えます
今回、瀬戸内芸術祭のガイドブックは、
美術手帳の別冊ということで、
スタンダード展とは違ったガイドブックの体裁にいい意味で意外感をもった。
また書店で手軽に買えるのもよい。
作品ひとつひとつの解説は少ないのだが、
網羅性があり、事前に芸術祭の遊覧計画を立てるには適していると思う。
更に後半についているフェリー時刻表やホテルレストランガイドは。
非常に便利だと思う。
これ1冊できっと島での本番も乗り切れそうだと感じます。
瀬戸内国際芸術祭へ向かう観光客にとっては、
このガイドブックの利便性はありがたい。
島々を舞台に100日間、前代未聞のイベントが幕を開ける
まだ完成していない作品もたくさんあるだろうし、この手のイベントは直前まで(はじまった後も)様々な修正・変更があるに違いないので、
ガイドブックとして完成しているとは言えないものの、
それでもガイドとしてはよくまとまっているし、島々を舞台に100日間の芸術祭を実行する意志には敬意を表したい。
2刷(があるかわからないが)以降に望むことは、本書174P以降の情報の充実。
今回は「大地の芸術祭」と違い、船で島々を移動することになる。
船は本数が限られていて終便も早いので、作品鑑賞の予定の立て方が格段に難しいので、
モデルコースと交通案内(バスや船のダイヤ、貸自転車屋など)をもっと見やすくしてほしい。
また、車で島には行きづらいので、手荷物はコンパクトにする必要がるが、真夏の芸術祭なので飲料や食料の調達は必須。
島での売店・コンビニ(小豆島と直島にはある)・グッズショップ・オフィシャルグッズのラインナップなどの情報は今後充実させてほしい。
いずれにせよ瀬戸内の島々を舞台に前代未聞の規模で開催される芸術祭。
主催者とアーティスト、そして島の人々を心から応援したいし、この夏は瀬戸内海をめいっぱい楽しみたい。
瀬戸内国際芸術祭2010に必携の一冊
この公式ガイドブックはそれぞれのアート作品の解説だけではなく、
島についてのコラム、芸術祭の玄関口になる高松港、宇野港へのアクセス、
船の時刻表、島内バスの時刻表、宿泊情報、お食事処情報まで満載です。
(男木島、女木島、大島、犬島については載ってない飲食店/宿を探すほうが難しそうです)
この1冊があれば安心!無かったら瀬戸内国際芸術祭へ行けない!ってぐらい
情報が全部詰まってます。
美術手帖 2010年 07月号 [雑誌]
/ 美術出版社 / 美術出版社 /
猫に小判 ならぬ 勝間にアート
本書は、私が大好きな奈良美智さんの
記事が書いてあるので手に取りました。
記事の中でも、嵐の大野さんとの対談は、
お二人の親密さが漂ってとても楽しい記事でした。
けどそれよりも、個人的に楽しかったのは
秋元康さんと勝間和代さんとの対談です。
なんといっても、あのロジカルな勝間さんが
アートの雑誌で対談という意外性で興味を惹かれます。
私の期待通り、勝間さんのコメントはとても
”勝間 節全開!”
アートに対しても、感情に委ねることなく
論理的に”解”を出そうとする姿勢に脱帽しました。
対談の中で、秋元さんが言った
「勝間さんの存在自体がアートなんだ!」
というコメントがとても印象的でした。
嵐のファンの方だけでなく、カツマーの皆さんも、
機会があればぜひご覧ください!
アイドルから美術にふれる
大好きな大野君がNEWS ZEROで知りあった奈良さんとの対談があるとのことで購入しました。奈良さんのブログやツイッターをみると大野くんとの交流が描かれていて、とっても仲良くしている様子がわかり、対談も楽しみでした。実際の記事では大野君がまじまじと作品に見入り、独特の感性で作品を表現する様子が描かれていて、それをとっても嬉しそうに受け入れる奈良さんの姿もあり、ほほえましかったです。
また、嵐という殺人的忙しさのなかで芸術に関する感性を損なわない大野君。そして芸能人である彼を芸能人という部分も含めて芸術をする人として受け入れて大切にしている奈良さん、、素敵です。
こんな素敵な人たちがこんな素敵な雑誌であくまで美術を中心として対談しているのがよかったです。全く芸術に興味がなかったのですが二人を通して雑誌を購入し美術にふれることができました。お勧めです!
芸術に触れたくなる
嵐の大野君と奈良さんの対談を読みたくて購入したので、他の内容は良く分からないまま手にしました。
元々絵を観たりするのは好きでしたが、美術の専門的な本を購入することはまずありませんでした。
ほとんど芸術に関しては素人ですが、単純に読み物としても面白く、
また何か芸術に触れてみたいと思わされました。
何かを作ってみたくなる
大野くん目当てで購入しましたが、他にも興味を惹かれるものが多くありました。
大野くんが奈良さんの作品を見ながら、真剣に見つめていたり、楽しそうに話していたりしている姿を見ると、本当にアートが好きなんだなぁと感じます。
北野武さんの展覧会の様子が載っていて、発想の柔軟さに驚きました。
展覧会の作品写真を見ているだけで、何だか楽しくなってくるから不思議です。
他にも、多くの作品や作者の思いが載っていて、見ていると、自分も何かを作ってみたくなります。
上手いとか下手とか関係なく「とにかく自分の想いのままに何かを作ってみる」ということが大事なんだなぁと感じました。
奈良美智と陶器の世界
奈良美智さんといえば、
怖い目つきをした女の子の絵が
浮かんでくるのですが、
今回の陶器の作品では
かわいいキャラクターが
たくさん出てきます。
私が実物を見たくなったのが
「森子」(表紙の作品)
なんとなく仏像みたいな
静かな祈りの結晶みたいで
気になります。
大野智さんとの展覧会クルーズは
師匠と弟子みたいで、
ほほえましい様子でした。