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手帳
2008マンダラビジネス手帳(ブラック)
/ クローバ経営研究所 / クローバ経営研究所 /
使いやすい
今年初めて使用しましたが今までの使用した手帳ではありそうでなかったというのが、このマンダラ手帳の魅力ですね。
魅力の理由は・・
@一週間の予定と目標 TODOが一目で確認できる Aページをめくる度に書き続ける意欲が湧く
B本当に目標を達成できそうな仕組みづくりがちりばめらている
Cシンブルでいて、奥が深い
Dベストな厚さ 持ち運びやすい 表と裏が厚紙になってるので書きやすい
まだまだ いろいろな魅力はあると思いますが、実感としては、使えば使うほど自分自身にも味が出てくるんではないかと思います。
ちなみに 11月26日から使用できます。
他の手帳に飽きられた方は一度使用してみるのもいいかもしれませんよ
手帳フル活用術―仕事の達人、27人の「手のうち」! (知的生きかた文庫)
/ 三笠書房 / 三笠書房 /
仕事、人生の管理
自分も今年から社会人になり、手帳を持っていますが、使い方がいまいちわかりませんでしたけど、この本には実践的で、すぐにでも使える要素がたくさんありました。
目標を達成するためには、期限を決める、とにかく書くことだと説いています。
いまいち手帳の活用術がわからない方にはオススメです。
人生の管理ができる!
「時間管理」は社会人になって必要不可欠な要素だという認識は誰にでもありますが、
「人生の管理」を本当に必要だと認識し管理している人はほとんどいないと思います。
この本を読んで、単に時間管理のツールとしての「手帳」ではなく、
自分の生き方や人生の方向性をしっかり管理していくものだと思いました。
緊急度の高い事柄に追われるのではなく、
緊急ではないが大切な事に優先順位をおき、
いかに実践していくかが事細かに書かれています。
実際の事例があげられているので、
まずは真似てみるでもいいし、
自分なりに考えて実践してみるでもいいと思います。
「手帳」を「時間管理」という視点からではなく、
「人生の管理」として、本当に使いこなすためのノウハウがいっぱいの
1冊だと思います。
大いに参考になる
仕事の達人、27人の「手のうち」
というぐらいなので、一人の手帳の使い方を紹介した本ではありません。
あらゆるアイデアが載っています。
逆に多すぎて、全部実行しようとすると挫折するでしょう。
第2章では、
「何を、どこに、何で、どう書くか」という具体的な手帳の使い方が、
実際に書き込まれた手帳とともに示されてます。
書き方が定型化していない人にとっては、一つの指針となるでしょう。
第3章から第5章は、
いわゆる「夢を実現するための手帳の使い方」について書かれています。
手帳をスケジュール管理のツールとしてだけ使うのはもったいないと
言う人には有用な情報が詰まっています。
ヒントにはなるかもしれないが
書き下ろしということだが新鮮味が無く、著書の他の著作より物足りなかった。これまでも色々な手帳術に書いてあるものと、あまり変わらないと思う。
本文より二色刷りの記載例を眺めて、自分のヒントにするぐらいでしょうか?
あとgoo.dietを使って健康管理をしているというところが面白かった。
アイデアと事例が満載
いつもの中島さんの本とは少し違います。けど、それも面白い。違う点は中島流手帳術の解説というスタンスではなく、ユニークな経営者やビジネスパースンたちの「手帳の使い方」をたっぷり紹介していること。文庫だけど価値ある情報がいっぱい。使える本だと思います。
「超」整理手帳2008(黒)
/ 講談社 / 講談社 / 野口 悠紀雄 /
今まで使った中で一番使いやすい
取り外し可能なところがとても便利。
1枚の片面で8週間のスケジュールが一覧できる。
今、1年のうち何週目なのか、何日目なのかがわかる。
そのままA4の用紙を挟み込める。
CSV形式等でデータを書き出して公式サイトで流し込めばA4のPDFファイルが作成できる。
色々な手帳を使ってみましたが、このサイズでは最もお薦めです。
2007年11月12日(月)始まり!
「超」整理手帳2008年版は、2007年11月12日(月)始まりです。
手帳が何日から始まるかというのは結構重要な情報だと思うんですが、
(昨年も同じ事を書いたのですが)ネットで調べてもなかなか出て
こなかったので、直接現物を手にとって確認してきました。
お役に立てば幸いです。
能率手帳の流儀
/ 日本能率協会マネジメント 出版情報事業 / 日本能率協会マネジメント 出版情報事業 /
レコーディングという方法
この本はとても味わい深い本です。どう味わい深いかは他の人のレビューに譲るとして、人生についてのしみじみとした考えを理解する事ができました。ところで、自分がこの本を推す理由はもう一つあります。それはレコーディング(記録)という手法について、実例を交えて書かれた本であることです。そう、岡田斗司夫さんが『いつまでもデブと思うなよ』に書いているレコーディングという手法です。自分の気持ちや、やりたい事ややった事、考えやプランを記録していくだけで、人生や仕事が徐々に変わっていくという内容は共通しています。気が付く事で行動が変わるのです。
手帳によって人生が変わったと、野口氏も書いておられます。自分の人生や仕事が手帳によってどう変わるかは分かりませんが、手帳に書き込むというレコーディングだけは、ずっと続けていこうと考えています。何にならなくとも手帳に書き込むのは面白いですから。
何度も丁寧に読みたい本
いわゆる年収10倍と言ったスカスカ本ではない。
行間から著者の人柄が伺えるし、もちろん手帳の実践的な使い方も紹介している。
本棚の整理の際、一度処分したがまた購入した。
そういう本なのである。
手帳を保存する理由
いわゆる手帳の使い方のハウツー本ではない。非常に面白い「体験的手帳論」である。私はマンダラビジネス手帳を使っているが(野口さん、スミマセン)、手帳に何を書くか、何を書いておくと自分がつまづいた時、欝っぽくなっている時に手帳が助けてくれるか、大いに参考になった。「社長になると誰も褒めてくれないですからね」と野口さんがおっしゃっているが、だからこそ、自分の成長は自分で記録しておくことが大事だということ。給与なんかで周りが評価してくれることもあるが、自分で頑張っていても必ずしも周りが評価してくれるとは限らないのが大人の社会。そんな時に「腐らないように」、周りがなんと言おうと、自分は今日、この事をしたのだ、という足跡は手帳なり日記なりに記録して保存しておきたい。「この5年間、自分は何をしてきたのだろう?」と思った時、その日々の記録が残っていることは大きな励ましになる。ここ数年で、毎日の中で「これは手帳に書いておくべきこと!」というのがかなり的確にわかるようになった。野口さんは「あの世とやらがあるなら、自分はこれだけの事をしてきました、と手帳を見せて証明したい」という内容のことを書かれているが、その気持ちは大いにわかる。一読をお勧めします。
おもしろい
一風変わった読み物です。手帳関連本にありがちな「大きな夢を書く」「To Doリストが大切」という内容ではなく非常に独自色のある内容となっています。
手帳はスケジューリングだけではなく内省のためのツールであるということば通り、著者のこれまでの手帳歴から手帳とのつきあい方を学ぶことができます。
手帳管理本と違いテクニックに走っているわけではなく逆に「どんなことでも書くことが大事」という手軽な発想ですのでスケジュール管理の厳密な仕組みを求める読者には向きませんので注意が必要です。
これまで試行錯誤しながら自分なりに手帳を使ってきたという読者であれば読み物として十分に楽しめると思いますし読み終える頃には何かしら得るモノがある良書であると思いました。
ビジネスマンとして心構えを教えてくれる本
この本は、手帳の効率的な使い方ではなく、ビジネスマンとしての心構えを述べていると思います。著者の手帳の使い方がいろいろと書かれていますが、基本的にはそれをまねすればいいということではなく。自己流でいいので手帳をつければきっと成長できますよ、ということが書かれていると思います。
また、著者のビジネスマンとしての成長、ステップアップが自身の手帳の歴史とともに書かれており、若いころは何もわかっていなかったが手帳とともに成長して社長になったということは、若い人には参考になると思います。
手帳を何気なく利用している人や、手帳をこれから利用しようと思っている人にはお勧めです。
佐々木かをりの手帳術
/ 日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター /
どこかで読んだことがあるような。。。
四章の仕事術は面白かったですが、後の章は「七つの習慣」や、フランクリンプランナーガイド本に書いてあるような内容の焼き直しに見えました。同じお金を出して買うなら「七つの習慣」の方がお勧めです。出版社名を見て「大人の世界」を感じました。
時間の使い方に対する考え方、人生についての考え方をシンプルに低い目線で語っている
1章で「手帳は人生の脚本だ」というコアコンセプトを打ち出し、そもそも
なんのために時間管理をするのかということろから初めて、では具体的に手帳
はどのように使えばよいのかというを述べています。自分の行動を律するため
の「しばり」の」ための時間管理ではなく、「幸せ」のためにやるというのは
結局同じことをやるにしても、なんとなく前向きな行動につながってゆくよう
な気がしてしまいます。
テクニック論、ハウツーは少なく、時間の使い方に対する著者の考え方、さ
らに人生についての考え方を非常にシンプルに低い目線で語っているところが
印象的です。時間管理についての本を5,6冊読みましたが、自分にとっては
本書が決定版といえる内容になりました。ぜひたくさんの人に読んでいただき
たいと思います。
08年は手帳術を乗り換えます!
手帳使用18年目にして、この本にたどり着きました。
05年に出た本ですが、読んでみました。
今の時間を、今考えたいことだけに使って、先の予定の心配をしないですむ手帳術だと思います。もうすこし手帳の使い方をグレードアップして、夢の実現速度を速めたい人にオススメです!
今まで別の手帳術の本を参考に、その著者の出している手帳を2年ほど使いました。
いままでのものもゆったりと時間が使えて悪くなかったのですが、
仕事が増えてきたことと、多種類の仕事をするようになったので、以下の点をクリアする手帳術と手帳を探しました。
●仕事のやりのこしは、忙しいときほど手帳で管理したい
月間表と週間表の両立が、忙しくなってくるとうまくいかず、年に2度ほどダブルブッキングしてしまいました
●自分の所属している団体のスケジュールも書き込んでおきたい
書き方が分かりませんでした
●手帳術の本とセットで、手帳を買いたい
いくら良い手帳の書き方の本を読んでも、それが実践できる手帳が無ければ困ります
これらをクリアしたのが、この本と手帳(アクションプランナー)です。
一から細かく手帳の使い方が書いてあるわけではないのですが、どうやって夢を現実のスケジュールに落とし込んで行くか明確に記されていると思います。「予定や夢のための行動を、手帳に落とし込む」=「幸せ時間を作りだす」ということに重点が置かれています。
ですが、決断力のない人にはつらい方式かもしれません。
★が−1の理由は、
△うじうじと悩みたい時や、何もせずにぼんやりしたい時期には、この本の考え方は苦痛になりそう。私はそういう時間も欲しいのです。
△「仕事で毎日自己ベスト更新(=仕事が速くなる)がしている」という考え方には、首をかしげました。自分は毎日進化しているとは思えないので、この考え方がしっくりこなかったです。
△「著者の例(スケジュール、周りでよくあること)はこうだ、だからこの方法がいいと思う」という書き方なので、納得しづらい。手帳術としての魅力は高いのに、この書き方が勿体無いと感じました。何の説明をされているのかのイメージはしやすいのですが、それをどうやって自分の手帳術とするのかを理解しづらかったです。
そのため★マイナス1です。
でも08年度はこの手帳術でいこうと思います!
バーチカル式手帳のバイブル的良書
自分の人生は自分が主役だから、脚本(人生計画)も自分で描く。ハッピーになるために・・・女性向けの内容かと思いきや、共感する部分が多々あり、著者の計画力、行動力を純粋に尊敬すると共に、即実行できる実践的な内容は万人にお薦めできます。
ただ一点だけ、大量のToDoを書く欄があるという理由で3年間デイリーを愛用してきた私には、著者がToDoリストを重視されていなかったのが意外でした。とても強力なツールだと思うのですが・・・。
2社の社長だけあって、目標を行動計画に落とし込むことに関して手厳しい部分もありますが、バーチカル式手帳のユーザーにとってはバイブルと成り得る良書です。
主体的に生きるための手帳術
著者はこの本のなかで「自分の人生の脚本家は自分自身だ。そして、自分の人生の脚本を書く
ということは、すなわち手帳(スケジュール帳)に予定を記入することと同じだ」ということを言っている。
著者は手帳を、自分が主体的に生きるための道具として一番重要なものと位置付けているのだ。
私は、いくつもの手帳術の本やライフハックの本を読み、自分なりの手帳の使い方を工夫して
きたつもりだが、この本のように積極的な姿勢で未来の予定を記入していたわけではなかった。
むしろ、単純な忘備録や日記のような感じで使っていたことに気づいた。
公私にかかわらず、能動的で積極的な姿勢で手帳に未来のスケジュールを記入することは、そ
の予定どおりの人生を、生きられているのかどうかの検証も含めて、けっこう繁雑でめんどく
さいことだと思う。
しかし、それは、自分の今をより良く生きるためには絶対必要なことだと筆者はいう。そし
て、その実行の大変さから、このことを厳密にやっている人は意外と少ない。
この本を読むと、自分もそれをしなければ、という気にさせてくれる。そして、その実行方法
を懇切丁寧に具体的に教えてくれている。
あとは、実行あるのみ。
選ぶ・使う・極める!みんなの手帳
/ 大和書房 / 大和書房 / 手帳愛好家委員会 /
おもしろい!!ただ・・・
いろんな人の手帳活用法が見れて楽しいし、勉強になる。
手帳の紹介もあって来年の手帳選びのときに役に立つかもしれません。
ただ、予想以上にサイズが大きくて箱から取り出したときはちょっと
ビックリしました。できれば新書サイズが良かったです。
単なる他人の手帳収集ではない
タイトルこそは有名人の手帳の使い方をただ列挙しているように見えますが、実際にはいろんな角度から分析が加えられています。
特に、各有名人とのインタビューのところでは、その方がどのようにして今のデザインに行き着いたかについての経緯がしめされていて、その考え方や背景を知る上で参考になります。
また、代表的な手帳(Quo Vadis、ほぼ日等)についてどのように設計され、何が持ち味なのかについて分析がなされており、これもまた、自分にとってどのような手帳が適しいているかを考える上での参考になります。
しかしながら、対象読者がどちらかといえば女性を意識したものになっており、自分にとってはあまり参考にならない記述も含まれていたのでその点は減点。
手帳は大事なビジネス用具
今まで、毎年、同じ種類の手帳を使っていました。
しかし、会社でもグループウエアなどが入り、手帳をスケジュール管理だけでなく、もっと他の用途にも使わなければ意味がない状態になりました。
他の人は、本当はどんな風に手帳を活用しているのかを知ることで、自分としても、どんな手帳をこれから持つべきか参考になりました。
今年は、まったく違う手帳の使い方をしたいと思います。
なるほどと思わずうなってしまった!
毎年、年末になると文房具屋さんにならぶ手帳を前にどうしようかなと迷っていました。
毎年手帳を新しくしてもいまいち使いきれていない感じがして・・
この本は色々な人のいろいろな手帳の使い方が載っていて毎年毎年手帳選びに悩んでいた私にたくさんのヒントをくれました。
難しい事は書いていないので気軽に読めるし・・沢山の手帳が紹介されていたのでとっても楽しくあっという間に読むことができます。
なかなか他の人の手帳の中身は見る事ができませんので・・そういった意味でもとても興味深い本だと思います・
おすすめです!!
おもしろかったです。
人の手帳を見ることなんてめったにないので、
著名かつ多忙な人たちがどのように手帳を使っているのか
知ることができてとても興味深かったです。
手帳ってきれいに書き留めなくてもいいんだ!と
いまさらながらに思いました。
来年は手帳を上手に使えるようになりたいです。
「超」整理手帳2008(オレンジ)
/ 講談社 / 講談社 / 野口 悠紀雄 /
もう10年くらい使っています。
とにかく、8週間の時間が、「目に見える」ことが良いです。
古い部分を持ち運ぶ必要が無く、軽いのも良いですね。
僕の周りでも、使っている人が増えました。
http://www.noguchi.co.jp/
に関連情報が載っています。
とても使える!
野口 悠紀雄さんのネームバリューを借りて 手帳でもうけよう
って魂胆か…と、最初は疑心暗鬼でしたが、知り合いに勧めら
れて買ってみると、これが大変使いやすい!これまで使った手
帳の中で、一番よかったです。
何が良かったかというと、まずカンガルーフォルダ。A4サイズ
の書類をはさんでとっておけるし、エクセルなどを使って自分
で造ったスケジュール表や、TO―DOリストなどをはさんでおけ
る!手帳って、自分なりにカスタマイズしないと、ついている
スケジュール表などが使いにくいことって多いですよね。しか
しこの手帳は、自分の使いやすいように造ったリフィルを、ど
んどんはさんでおけます。
最低限の機能しかつけず、必要に応じていろいろなリフィルを
付け足せるようになっている。ここが使いやすさのポイント!
たんざく型なのも、非常に使いやすく、かばんの隙間に縦にし
て入れられます。
ただひとつ、難を言うと、カンガルーフォルダや、ペンをさす
部分が、何度も使っていると、ビニールなので破れてきて、紙
やペンがはさみにくくなること。ビジネスシーンだと、忙しい
と乱暴に使ってしまうことも多く、ビニールの材質がもっと強
化されると文句なしです。
2007年11月12日(月)始まり!
「超」整理手帳2008年版は、2007年11月12日(月)始まりです。
手帳が何日から始まるかというのは結構重要な情報だと思うんですが、
(昨年も同じ事を書いたのですが)ネットで調べてもなかなか出て
こなかったので、直接現物を手にとって確認してきました。
お役に立てば幸いです。
「超」手帳法 (「超」整理手帳シリーズ)
/ 講談社 / 講談社 /
内容は殆ど同じだが、1つ位はためになる。
10年前と内容は殆ど同様であることが目次から分かり、本書は約1時間で読破した
教えられた点は、デジカメの活用である。これは、参考になる。初めて読む人には参考になることも多いと思われるが、1冊の本で新規な部分が2割あれば、良書の部類である。
複雑な仕事のスケジューリングの具体的なノウハウ
野口氏のノウハウ本は例外なく実践的な内容を読者への配慮てんこ盛りで書かれておりもちろん本書も同様。ただし、本書は超整理法や超勉強法みたいな多くの人にとって役立つノウハウ本ではなく、自由裁量が許されていて具体的な仕事内容を一言では表現しにくい職種のハードワーカー限定のノウハウ本。ノウハウ以前の問題「上役がまともな意思決定をする能力を持っていない場合は?」という問いに対しては「その組織には見切りをつけるほうがよい」の一言のみ。
手帳法というタイトルであり手帳と関連が深い内容でもあるが、直接は「タイムマネージメントをどのように行うか?」に関する内容となっている。もっとも、氏が考案した超整理手帳がスケジューリングのためのものであり説明の中心に手帳があるため、手帳の能動的な使い方に関する本とも言えなくはない。「超整理法・時間編」とかぶっているところが多いので、アイデアのエッセンスだけを望むなら本書は読む必要なし。「超整理法・時間編」との差分は、より具体的なノウハウ、各々のノウハウの根拠、インターネットやパソコンやデジカメなどとの連携に関する記述です。
手帳活用術の要点と対策。毎年この時期に読み返せる実用的な本。
スケジュールを切り盛りしたい人に向きます。
その工学的?なバックグラウンドを知りたい方には、もっと向いています。
秋になると、毎年読みなおして、新たな発見ができます。
野口先生が、時間とスケジュールに、どのように向き合っているのかがわかります。
時間をのりこなすための、実用的な工夫がしっかり読み取れるので、なっとくがいきます。
他の超○○法の延長としても十分な内容、さらに文字も大きく読みやすい。
先生のサイトと、超整理手帳の実物を手にしながら読めば、もっと理解が進むでしょう。
周りでもけっこうこの手帳を使ってる方は多いです。
進化し続ける手帳法の、副読本。読みやすさ◎です。
宣伝ではある
はっきり言ってしまえば、「超」整理手帳の宣伝。出版社も、昨年から「超」整理手帳を発売している講談社ですからね。この点からは、星1つ減らさざるを得ない。
しかし、手帳の使い方、ITとの比較、ところどころのコラムなどは、「超」整理手帳を使わない人にも参考になると思うので、星4つとする。これを機に、「超」整理手帳導入を検討してもいいだろう(私もユーザー。もっとも、他の手帳を使ったことがないので、「超」整理手帳がいちばんいいかはよくわからないが)。
プラグマティック
野口さんの著作は常にそうなのだが、実利的でわかりやすい。
反面、哲学的深さがないように思いがちだが、そういうところは通り過ぎた上でのプラグマティズムなのだ。たぶん。
手帳については毎年何が良いか迷った挙句、会社で使用しているグループウェアのスケジュールを使用することで落ち着いている。関係者の日程確認の為に使用が義務づけられているのでこればかりはしようがない。
普段はPCを持ち歩いているしネットに接続できなくてもローカルにレプリカをとっているから問題ない。
PCを持ち歩いていないときに困るが、データの一元管理の観点からは別途手帳に記入するのは望ましくない。
ということで、プリントアウトのA4用紙を閉じ込めるバインダーのようなものがあればいいのだ、という結論にしたいところ。
あとは、長期計画を一覧するにはどうしたらよいかだが、グループウェアの設計をいじって数か月分のプリントアウトが出来るようにすれば良いだろう。
というように、自分なりにどうすればよいかを主体的に考える気にさせる能動性への働きかけがあるのも野口さんの著作の良いところだ。
超整理手帳の紹介はしているが、これでなければいけない、とは言っていないところが良心的。
レバレッジ・オーガナイザー ─自分にレバレッジをかけ、無限大の成果を生み出す実践手帳─
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
一冊だけなら・・・
内容的には、1500円は高い!と正直思います。
しかし、何からやったらよいのか…と悩んでいる人は
一冊買ってみて、書くのもいいんじゃないでしょうか。
実際、自己啓発本はためになる内容は書いてありますが、
それをどう自分の生活の中に落とし込むかという所までは
書かれていません。
なので、どこから始めればいいのかと迷っている人は、
始めの一歩・・・キッカケ作りとして買ってみるのも
いいと思いますよ。
※なので、1500円が高いか安いかはその人次第だと思います。
時間を意識化するツール
手帳と言うより、自分の行動を文字に書くことでいままでどうやって時間を使ってきたかを認識するツールだといえます。
たとえば、1日を何となく過ごした場合、この本に書くことがほとんどと言っていいほどなくなり、「時間を無駄にした」意識が強くなります。そうすることで、時間をどう使ったかを意識しながら日々を過ごし、セルフコントロールができるようになる、この本の魅力はそこにあると思います。
なので、日頃から手帳を使うなどして自己管理ができている人には向かないかもしれません。逆にいままで時間管理が下手だった考えている人には使ってみることをお勧めします。
寧ろ、日本人のメンタリティの方が興味深い。
深田佑介氏が、カソリックに改宗しようとしたとき、
フランス人の司教に、「そもそも、貴方は本当に神を信じているのですか。」
と聞かれたそうだ。これは、改宗の理由についての一連の質問の内の一つである。
更に、話が、遠藤周作の『沈黙』の踏絵に及ぶと件の司教は、「私は、躊躇う事無く
踏みますよ。キリストの姿絵を踏む事自体は何でも無い。神は
判っていらっしゃる。貴方達、日本人は外側から見える『形』に拘り過ぎるのです。」
恐らく、その通りと考えて良いかも知れない。斯様に「外骨格的」な
「甲殻類型精神構造」を持つ日本人ならば、「レヴァレッジ勉強法」に
有るとおり、自分自身を「型に嵌めた方が良い」だろう。
先に、私は超整理手帳のレヴューを書いたが、甲殻類の
中でも、ヤドカリの様なものであり、自分に
合わない「殻」を纏っていては生き難いだけである。
しかし、人間の中でも「日本人は考えるヤドカリ」なので
自分に合った「殻」を自ら創造する事も可能だ。
・・・其の意味では「貝類」に近いのか。いや、
甲殻類も昆虫の甲虫も、「自前で」創り出している。
唯、本能が壊れている生物である人間の場合は
「纏うべき『殻』のモデル」を他者に教えて貰う必要が
有る。本書は、その様なモデルの一つと為るだろう。・・・
「結局、見た目かよ。」と思った向きには
阿部公房『他人の顔』の一読を薦める。
本田直之氏の頭の中身を具現化した本?
最初の20ページほどで著者の考え方をまとめています。
80%以上はその著者の考え方を元にした手帳のリフィルといった構成です。
今までに本田直之氏の本を読んで、自分でどうやって
レバレッジを効かせたらいいのかわからない、具体的にどうすればいいの?
と悩んでいる方にはいいかもしれません。
ただ、本というにはちょっと違う気もするのですが、
役に立つツールであることは確かかと思います。
本ではない
今までのレバレッジシリーズの実践版とも言えるのだけど、できれば手帳のリフィールの一つとして発売してくれればもっと使いやすかったです。これで1500円というのは少し高いと思います。
まあこの手のknow-how本を買ってみてなかなか実践できない人は買ってみても良いかもしれない。
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