手帳の本・書籍
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手帳
ワイン手帳
/ 東京書籍 / 東京書籍 /
読んで楽しい。芳醇な時間を過ごせる一冊
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ、チリ、スペイン、ポルトガル、
アフリカ、オーストリア、そして日本。
各国を代表するワインをボトルとラベル写真を丁寧に掲載しながら、
解説してくれます。いわば、手帳サイズの、ワイン解説書。
これは、いつもカバンに入れていて、できる男は、仕事だけでなく
ワインのうんちくも語れる、とかいう雰囲気を醸し出すのに
うってつけの一冊。
各国のワイン、葡萄の特徴が簡潔に解説されていて、これを
読むだけでも、ワインの味わいが一層増します。
お薦めのコンパクト本。
素晴らしい!
手帳という題名のみでなく本当の高橋の手帳のサイズ!の手帳です。
フルカラーで各国の地図から国別に分けられ、ラベルの見方などその国や地方の代表的な銘柄、味を非常の簡潔に分かりやすく書かれている。
やはりこのように切り込み口を作ってもらうとなんとなくだった知識がより深く確実になると思われ非常にいいと思った。
又各国の国旗やボトルの写真も鮮明で、
本そのものの表装もそうだが、開いたページも写真や文体も格調がありレストランでワインリストの隣で眺めていても決して恥をかかずどうどうと開けると思った。
良い本です。
焼肉手帳
/ 東京書籍 / 東京書籍 / 東京書籍出版編集部 /
焼き肉好きのバイブル
焼き肉屋に持っていきたいけど、実際に持っていったら興ざめは確実。焼き肉屋に常備してくれたらいいのに。
コンパクトでウマく説明されています。
図解と説明がわかりやすい。
写真も綺麗で、お肉選びにも参考になると思います。
こんなに種類があったとは!!
「焼肉手帳」と言えば、牛肉メインで、他はせいぜい豚肉くらいかなぁ?
と思いきや、鶏肉、馬肉、合鴨も載っています。
牛肉の「はらみ」ってホルモンだったんだ!!
など、見れば見るほど勉強になります。
目からウロコの小さいけれど、消費者には必要十二分な内容だと思います。
ウンチクにも小ネタにも。
すばらしい出来だとおもいます。
老若男女を問わず、一家に一冊あると良いと思います。
写真が結構グロテスク
特にホルモン系ですが、あまり見慣れていない人には、結構グロテスクな写真になっています。
私は焼き肉屋さんでもホルモン系はほとんど食べないので、特にそう感じるのだと思います。
鮮明な写真でしっかり確認したい人には、最適だろうと思いますが、私には刺激が強すぎました。
絶品
肉の部位を確認する書物としての機能はあらかじめ予想していたよりも素晴らしかったのだが、何よりも深い感動は、肉の写真一枚一枚が私の青春時代から現代までの人生の記憶をを上質な彩を加えて蘇らせてくれた事だ。
ギアラ、センマイ、ハツ、ミノ そして、ハラミ。
彼らは、私のモノクロだった人生をセピア色に昇華させてくれた大切な友人たち。
そんな彼たちの仕込みに隠された工夫。
そんなドラマがあったなんて。
今夜は、彼らに会いに行かなくては。
鉄道の旅手帖 乗った路線をぬりつぶしてつくる自分だけの旅の記録
/ 実業之日本社 / 実業之日本社 / ブルーガイド /
テツの世界が拡がりました
「あったらいいな」と思っていた本が実現化されました。
個人的には紙質も色彩もGOOD!
目に優しいカラーですし、塗りつぶしても
次頁に透けることなくとても見やすいです。
カバーにはペン挿しがついていてまさに
かゆいところに手が届いております。
また、廃線には廃止された年月日が記載されているので
ローカル線好きな私としては過去の路線に思いをはせつつ
稼働中の路線についても「乗っておかなくては・・・」
という思いにかられました。
テツ熱をアップさせた大切な1冊となりました。
すみません、40年モノのオタが突っ込ませていただきます
鉄道というと索道や無軌条電車も含まれますが、全く載ってません。アルペンルートも箱根ゴールデンコースも塗りつぶすべき線は記載されていません。
まあ、「そこまで載ってるの?」と思う方もいるかもしれないと思い、一応念のため「そこまで載ってるの?」と思って買っちまった私(自爆)から老婆心でございます。
鉄ヲタではありませんが
旅は大好きなので、とても参考になります。
放浪癖10年くらいですが、この本を見ていると日本国中あちらこちらを放浪した思い出がよみがえってきて思わず当時撮った写真を探してしまいました。メモを書くような余白が多いので思い出を書くのもよし、写真やチケットなどを貼って(古すぎてないけど)スクラップブックにしてもよさそうだし。当時は旅先で食べたものの写真ばかり撮っていましたので、鉄道とは全く関係ありませんが、旅のうまいもの手帳にはなりそうです。
久しぶりに行き当たりばったりの旅に出てみたいと放浪の虫が騒ぎ出しています。
思わず2冊買いました
まさに「欲しかった本」が現れた、という感じ。
塗りつぶし用と保存用と、思わず2冊買ってしまった。
本書の嬉しいところは、廃線まできちんと網羅されているところ(全部ではないが)。
在りし日の北海道の壮大な鉄道路線図を眺めるのは、なんとも楽しい。
込み入った複雑な路線のあたりは、欄外に拡大図を付けるなど、丁寧で親切な作りだ。
路線図だけでなく、駅名や距離までしっかり掲載されているので、あらゆるニーズに対応。
アイデア勝負だけでなく、きっちりと作りこまれていることがわかる。
あえて不満を言えば、JRと私鉄の区別をもうちょっとはっきりさせてもらえると、特に路線の込み入っている都心の地図がわかりやすかったかな、と。
だが、気になるほどではないし、ファンなら十分買いの一冊だ。
それにしても、ここ数年だけでも随分多くの路線が廃線になってしまったことだなぁ。
「鉄ちゃん」待望の一生ものの本
私の息子(中一)は極め付けの「鉄ちゃん」である。家で何かを読んでいるので、参考書でも読んでいるかと思い見てみると、分厚い"時刻表"だったりする。東京近郊でスタンプ・ラリーがあると必ず参加する。電車に乗る時は必ず先頭に乗る。景色を見るためではなく、運転席を見るためである。極めつけは秋田新幹線"こまち"である。当時、"こまち"は盛岡で東北新幹線と連結・切り離しを行なっていたのだが、"それを見るためだけに"三泊の家族旅行を余儀なくされた。
本書は、そんな「鉄ちゃん」が泣いて喜ぶ本である。唯でさえ「鉄ちゃん」は空想の中で様々な所へ鉄道旅行しているのである。それが、実際に鉄道旅行した際に、乗った路線図を塗りつぶして行けるのである。日付付きで。空いた欄にはコメントも入れられる。載っている路線は正確な事は勿論、臨時・季節限定のようなマニアックなものも含んでいる。「鉄ちゃん」にとっては、一生もののお宝になるのではないだろうか。
良く隔世遺伝と言うが怖いくらいである。実は私の父は旧国鉄社員だったのだ。私自身は鉄道には余り興味はないのだが、その分息子へ父の魂が乗り移ったかのようである。私自身が「鉄ちゃん」なら星5つあげても良いと思える「鉄ちゃん」御用達の本。
女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ (らんぷの本)
/ 河出書房新社 / 河出書房新社 / 内田 静枝 /
女学生
私は、女子高生です。私は、昔の女学生について非常に興味を持っており、この本を購入いたしました。この本は、昔の女学生たちがどんな趣味を持ち、どんな学校生活を送っていたのか、分かりやすく書かれています。「女学生必須マナ−集」は現代の女子高生である、私が読んでも参考になります。女学生たちについて色々と知れて、良かったと思っております。
他の方が「コンビニやケ−タイに囲まれている現代の女子高生よりも、彼女達の方が幸せだってのではないか」と書かれていますが、私もそう思います。私は、コンビニやインタ−ネット、ケ−タイなんかよりも、かわいらしい物や、美しい小説に囲まれた時代に、生まれたかったと思っております。家柄もそうですが、色々な教養を身につけ、美しい言葉を話し、かわいらしい物や美しい物を愛した女学生たちは、本物のお嬢様だと思います。
乙女らいふあれこれ。
大正〜昭和初期の「女学生」にスポットを当てた図解書。彼女らの日常や娯楽、服装に身なり、また「お姉さまと妹」関係であるエスなどの特殊なものを含めた人間関係といった様々な要素を現在貴重な資料をまじえて紹介しています。
また、これらの時代を舞台とした名作文学の勃興と成長などについても丁寧に解説され、一部引用されています。こちらはエス文学とでも呼びうるものが主体となっています。
当時の時代背景の一角を知りたい方、女学生たちの世界に関心のある方、入門書には最適な一冊かと思われます。
非常に興味深い
当時の女学校生活をさらりと知るには十分な内容です。当時の流行挿し絵画家や雑誌紹介、エスについて、女学生達の悩みなどがわかります。
今とは違い、規制された環境の中でも少女達の悩みは今と同様たわいもなく、微笑ましい。情報が少ないせいで雑誌のコーナーの回答も「キッスなど衛生的によくない」などズレています。知識がないために悩んでいたであろう少女達を思うと胸が痛みます。
男女が隔たれていた時代、同性への憧れは仕方ないことでしょう。ただ女学生になれるのは生活が安定した少女達でそうでない少女らも時代の象徴です。
野ばら氏が伊藤彦造もビー的な事を書かれていますがそれは違います。彦造は武士道を描く作家です。
残念ながら好みではありませんでした
レビューを見て「どんなかな?」と思って購入しましたが、う〜ん・・。また読もうとは思わないかな。
「へえ〜」と思うところもあるのですが、「エス」と呼ばれる親友関係以外の上級生と下級生の「お姉さま」と「妹」と言う関係の小説が私にはダメでした。
読んでいて「うへ〜」と思ってしまって・・。
でも、「女学生言葉エトセトラ」はおもしろかったです。
本の感想
大正昭和の女学生の暮らしや文化を、女学生にスポットを当ててこれほどユニークに且つわかりやすく書いた本は、今まで無かったのではないでしょうか。女学生とは?からはじまって当時好まれた髪型や、女学生達の一日をセピア色の写真とともに紹介しています。女学生必携マナー集など現代の私達が見ても参考になります。人気の小説や、挿絵、写真や乙女の悩み相談などさまざまな角度で当時の生活を眺めることが出来、当時の雰囲気、息遣いまで聞こえてくるような気がしました。
弥生美術館館長でいらっしゃる古賀三枝子さんの女学生時代の思い出話は、とてもリアルにその当時の生活を感じることが出来ました。
多感な少女達だからこそ持ちえる、やわらかな感性に満ち溢れている一冊です。
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